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2019春イベE4【第二次ハワイ作戦】ギミックと機動部隊での削りの概要と編成例です。
ゲージ破壊編成の記事はこちら。
海域情報

空母機動部隊で「機動部隊」の札、水上打撃部隊で「攻略部隊」の札が付きます。
札をつけ間違えると取り返しのつかないことになりかねないので、機動・水上両方の編成を出撃前にある程度決めておきましょう。
出撃地点を前進させるギミックを機動部隊メイン(一部水上部隊)で解除したのち、水上部隊でゲージ破壊する流れになります。
出撃地点前進ギミックの条件は
- 防空時航空優勢?
- JマスA勝利?
- TマスS勝利
- Kマス航空優勢
- SマスS勝利
- ボスゲージ3000程度削る?
以上?です。他にもあるかもしれないです。
編成例(機動部隊Tマス)
第一艦隊

第二艦隊

ACGIJLQT
低速艦と水母が必要?
上記編成で航空優勢可能
基地航空隊は陸攻4の1部隊をTに集中、陸戦陸攻混合の1部隊がJ集中です。必要行動半家は4、8です。
編成例(水上部隊KSマス)


BFHKNS
基地航空隊を含めてKマス優勢です。
基地航空隊は陸戦4の1部隊をKマス集中、陸攻2陸戦2をSマスに集中です。必要行動半径は、4、7です
編成例(ゲージ削り)


ACGJOV
水上電探4つ必要です。
上記編成でJマス以外は航空優勢をとれます。
キラ付けをしないとかなり厳しいです。A勝利率は半分もありませんでした。
道中決戦ともに支援必須。
基地航空隊は陸戦1陸攻3をボスに陸戦2陸攻2をJOマスに送っていました。必要行動半径はJが4、Oが6、Vが7です。
道中ボスともに陸攻がよく枯れていたので、陸戦や陸偵を増やすといいかもしれません。
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